「腐敗日誌」出張版。不定期(甚至遙遙無期) 更新中。
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鮎在遙久三中的CHARACTER SONG。出自「矓月夜」這張CD。 前幾天在NICO找到音源,一聽便呆了.................. 之前白龍的「万象の守り人」訴說為對方而甘願犠牲 一切的心情, 今次黑龍的「逝春の心は黒曜石に」則是描述一段苦戀。 從沒聽過這麼溫柔的鮎~~~(\\∇\\) 我醉啦.................... 這首歌成為我最近的安眠曲,每晚睡前最少要聽一次 聽著鮎的歌聲入睡是一件幸福的事 (〃∇〃) 歌詞: 逝春の心は黒曜石に 作詞:田久保真見 作曲:住吉 中編曲:牧野信博 歌:黒龍(置鮎龍太郎) ああ あなたの為 そう 忍ばせてた紺い桔梗 潰れるくらいに 最期に抱きしめてた ああ悲風が止まり もう 永別れが来る その涙 心で拭う 儚いこの徒し契り… 逝春の如く 滅びねばならぬ 呪縛を静かに断ち切りて 万里の闇を独り歩く 黄昏の如く つかの間でも良い あなたの温もり包み込む 春愁の夢の至福よ 今 我が身は消滅えようと 揺るぎない愛惜の理 ああ モノであった そう この私を震わせた あなたの強さで 最期に砕いて欲しい ああ 哀しみとは もう 触れぬこと その涙 どうして拭う 拙いこの後顧の憂い… 逝春の如く 去ることが運命 首筋にかかる黒髪に 思わずそっと口づける 残り香の如く 傍らにいたい あなたに一時逢いに来た 仮寓の姿の逢瀬よ 今 離れる胸と胸 愛しさを映し出す夕映え 逝春の如く 滅びねばならぬ 呪縛を静かに断ち切りて 時空の中へ還り着く 残り香の如く 傍らにいたい せめて心だけ黒曜石となり その掌に残りたい ただ あなただけを想い 消滅てゆく愛惜の理 PR |
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